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外壁塗装用塗料の種類と特徴 外壁塗装の大きな目的は、第一義的には、家を、雨水、汚れ、カビ、コケ、紫外線などによる劣化から守り、家の寿命を延ばす事です。 現在は、お客様の様々な状況(事情)に合わせ、各種の塗料がありますが、実際は、どれを選べば良いか判断に迷われると思います。 以下、出来るだけお客様が比較判断され易い様に、各塗料の特徴を絞ってご説明します。 ■現在実際のリフォームに良く使用される、外壁塗装用塗料は、大きく4種類に分類されます。 |
| 塗料の種類 | 特 徴 | 期待耐久年数 |
| 水性ウレタン 樹脂塗料 |
・耐侯性でアクリル樹脂塗料より優れている。
・防カビ、防藻性に優れる。 ・塗料としての価格・性能のバランスが良い。 (価格・防汚性・弾性・耐久性一応及第点。) | 8〜10年 |
| 水性セラミックシリコン 樹脂塗料 |
・アクリル樹脂系、ウレタン樹脂系塗料に較べ、耐久性、弾性性能、耐熱性いずれも
優れている。(総合耐久性ウレタン樹脂系の約1.5倍程度)
・特に防汚性(汚れの付きにくさ)に優れ、この点ではフッ素樹脂塗料より優れている。 ・防カビ、防藻性に優れている。(ウレタン樹脂塗料とほぼ同等。) ・塗料の発色性能が良い(見栄えが良い)。 ・上記の様な高い品質の割に、(フッ素樹脂塗料に較べ、)価格が手ごろ | 12年〜15年 |
| 水性フッ素 樹脂塗料 |
・耐久性、耐侯性、化学抵抗性(耐食性)の点で、上記2種塗料より大幅に優れている。
(現在の外壁用塗料の中では最高レベルの性能の塗料。) ・汚れは付きやすいが、雨水や散水で簡単に汚れが落ちる。 (トータルでの防汚染性は優秀。) | 15年〜20年 |
◎上記3種の塗料は、いずれも水溶性の塗料で、溶剤系のいやなにおいが少ない(低臭。施工時ご近所へのご迷惑が少ない)、
人体への悪影響が少ない、環境にもやさしい、塗料です。